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抗菌薬の大量短期投与、少量長期投与よりも耐性菌の発生が少ないことが実証される

2001/07/09
日経メディカル

 抗菌薬を高用量で短期間投与すると、低用量で長期間投与するよりも耐性菌の発生が少なくなることが、臨床試験で初めて実証された。成果が出た主因は、1.これまで行われた同種の臨床試験より対象患者数が多い、2.1次評価項目を疾患の治癒ではなく耐性菌の保有率とした、3.評価時期を疾患の治癒時ではなく治療開始から一定期間後とした--の3点。この試験結果は、Journal of American Medical Association(JAMA)誌7月4日号に掲載された。

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