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Diabetologia誌から
2型糖尿病、若年齢で診断された家族がいると若年発症リスクが高い
親の診断時年齢が若いほど子供の発症年齢も若くなる傾向

2020/05/21
山田 裕紀子=メディカルライター

 家族の2型糖尿病診断時の年齢が、個人の糖尿病発症リスクと発症年齢に及ぼす影響についてデンマークの全国的なレジストリ研究で検討された。解析の結果、若年齢で糖尿病と診断された家族がいる個人は、高齢になってから診断された家族がいる個人よりも糖尿病を発症するリスクが高く、また若年齢で発症する可能性が高かった。この結果はDiabetologia誌5月号に掲載された。

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