日経メディカルのロゴ画像

Circ J誌から
低外気温で屋内発生の院外心停止リスクが上昇
栃木県北部の65~74歳と75歳以上のOHCA発生リスクを検討

2020/02/07
西村 多寿子=医療ライター

 屋内で起こった心血管イベントによる院外心停止(Out-of-Hospital Cardiac Arrest、OHCA)について、病院に搬送された高齢患者を65~74歳と75歳以上の集団に分けて、季節や外気温との関係を比較検討したところ、75歳以上の方が、冬季のOHCA発生が多く、最低気温0℃未満への曝露後のOHCA発生リスクの有意な上昇が認められた。この結果は、Circ J誌 12月25日号に掲載された。

この記事を読んでいる人におすすめ