長期宇宙飛行の前、最中、帰還後の24時間自由行動下連続血圧を計測したところ、血圧の変動および分布は微小重力環境からほとんど影響を受けておらず、帰還直後に飛行前の状態に戻るため、起立不耐性を生じないことが米国、カナダの大学研究者とNASAが共同で実施した統合的心血管実験(ICV)により初めて示された。

長期宇宙飛行は帰還直後の自由行動下起立耐性に影響を及ぼさないの画像

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