心房細動の初回診断後の心臓専門医への受診歴と、癌の既往の有無の関係を、保険請求のデータベースを用いて分析したところ、癌の既往のある患者では、心臓専門医が心房細動の診断直後から関わることは少ないことが分かった。また、心臓専門医が早期に関わった患者では、経口抗凝固薬の処方が多く、これらの患者には、出血リスクの上昇なしに脳卒中リスクの低下が認められた。この結果は、J Am Coll Cardiol誌10月16日号に掲載された。

心房細動の癌患者は心臓専門医の評価を受けての画像

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