肺機能の急速な低下が心血管疾患(CVD)リスクの上昇と関連するかが、米国の地域ベースの標本を対象にしたARIC研究のデータを用いて検証された。解析の結果、肺活量測定による1秒量と努力肺活量の急速な低下は、いずれもCVD、特に心不全(HF)のリスク上昇と関連し、さらに1秒量の急速な低下は、初期のHFの徴候である可能性も示された。この結果はJ Am Coll Cardiol誌9月4日号に掲載された。

肺機能の急速な低下はCVDのリスク上昇と関連の画像

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