前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)阻害薬であるエボロクマブをスタチンに上乗せすることで、LDLコレステロール(LDL-C)が低下し、心血管イベントリスクが早期かつ大幅に低減するアテローム動脈硬化性心血管疾患患者を容易に特定できる3つのリスク因子が報告された。米国・ハーバード大学医学部ブリガム&ウィメンズ病院の研究者らによるもので、FOURIER試験の一環である層別化解析の結果がCirculation誌8月21日号に掲載された。

エボロクマブが最も奏効する患者の特定因子の画像

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