2型糖尿病で、心不全(HF)の既往例と非既往例を対象に、CANVAS Programのデータを用いて、カナグリフロジンの心血管リスクに対する効果と安全性が検討された。解析の結果、カナグリフロジンは、HFの既往の有無にかかわらず、心血管死またはHFによる入院のリスクを低下させた。このベネフィットは、HFの非既往例よりも既往例で大きい可能性があることも示された。結果はCirculation誌7月31日号に掲載された。

カナグリフロジンで2型DMの心血管リスク低下の画像

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