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J Am Coll Cardiol誌から
HFrEF外来診療にガイドラインとの乖離あり
米国内の実態は薬剤数と用量が過小傾向

2018/08/06
難波寛子=医師
HFrEF外来診療にガイドラインとの乖離ありの画像

 左室駆出率が低下した心不全(HFrEF)患者に対する外来診療の実態について、米国で大規模な調査が行われた。その結果、ACE阻害薬(ACEI)/アンギオテンシンII受容体阻害薬(ARB)/アンギオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)、βブロッカー、鉱質コルチコイド受容体拮抗薬(MRA)の全てに適応を有する対象のうち、3系統の薬剤を同時に目標用量投与されていたのは1%に過ぎなかった。

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