個体内脂質変動と冠動脈プラークの進展や臨床転帰との関係を検討するため、血管内超音波検査(intravascular ultrasonography:IVUS)を実施した大規模臨床試験のデータを分析した結果が報告された。来院ごとの血中脂質変動性と冠動脈アテローム容積の変化量は有意に関連しており、脂質変動性の大きい方が主要心血管イベントの発生率が高いことが分かった。この論文は、Eur Heart J誌7月14日号に掲載された。

個体内脂質変動は冠動脈硬化の進行と関連の画像

ログインして全文を読む