労働時間が週40時間以内の人と比較して、週に55時間以上労働する人は心房細動(AF)発症リスクが4割増しとなることが、欧州におけるメタ解析により明らかになった――。11月は厚生労働省が定める「過労死等防止啓発月間」である。長時間労働している患者のリスク管理に役立つとともに、医師自身の労働時間を顧みる契機となる論文をEur Heart J誌9月17日号より紹介する。

長時間労働は心房細動発症の危険因子の画像

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