腹部大動脈瘤患者を対象に、微小超常磁性酸化鉄粒子(USPIO)製剤を用いたMRI検査を行い、動脈壁炎症を示すUSPIO強調像の有無を調べた上で、動脈瘤サイズの変化や、大動脈瘤破裂または外科的修復の発生を2年間追跡したところ、USPIO強調像は、動脈瘤拡張や臨床アウトカムの予測を可能にすることが分かった。この結果は、Circulation誌8月29日号に掲載された。

腹部大動脈瘤の炎症を特定する新MRI強調画像の画像

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