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Ann Intern Med誌から
RAに対する生物製剤併用は費用対効果が悪い
DMARDs3剤併用に比べわずかな利益でコストは大幅アップ

RAに対する生物製剤併用は費用対効果が悪いの画像

 関節リウマチ(RA)の治療に使える生物製剤の種類は増えたが、最近の研究ではスルファサラジン・ヒドロキシクロロキン・メトトレキサート(MTX)の疾患修飾薬(DMARDs)3剤併用療法でも、治療成績が劣らないと報告されている。カナダBritish Columbia大学のNick Bansback氏らは、エタネルセプト+MTXと3剤併用療法の費用対効果を比較し、有効性はエタネルセプトがわずかに優れるが、費用は大幅に上昇すると報告した。詳細は、Ann Intern Med誌2017年5月30日号に掲載された。

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