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Circulation誌から
喫煙者は非喫煙者より心臓トロポニンI濃度が低い
タバコの煙に含まれる物質が心筋細胞傷害に影響する可能性

2017/01/04
山田 裕紀子=メディカルライター
喫煙者は非喫煙者より心臓トロポニンI濃度が低いの画像

 喫煙と心筋トロポニンI(cTnI)濃度、心血管イベントとの関係について検討したプロスペクティブな観察研究がノルウェーで実施された。分析の結果、現喫煙者は、非喫煙者および元喫煙者よりもcTnI濃度が低かった。また、cTnI濃度と心血管イベントとの関係は、現喫煙者よりも非喫煙者、元喫煙者の方が有意に強かった。この結果は、Circulation誌12月13日号に掲載された。

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