平均年齢45歳の米国労働者を対象に、診察室血圧と24時間自由行動下血圧を測定したところ、心血管疾患がなく降圧薬投与を受けていない集団では、覚醒時血圧は診察室血圧より有意に高く、覚醒時血圧と診察時血圧の差は、高齢者より若年者、肥満者より非肥満者の方が大きかった。診察室血圧正常者の約16%は仮面高血圧だった。この結果はCirculation誌12月6日号に掲載された。

診察室血圧正常な労働者、6人に1人は「仮面高血圧」の画像

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