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J Am Coll Cardiol誌から
過度の拡張期血圧低下は心筋傷害、冠動脈疾患と関連
高感度心筋トロポニンを利用した観察研究の結果

2016/10/28
山川 里香=医学記者
過度の拡張期血圧低下は心筋傷害、冠動脈疾患と関連の画像

 収縮期血圧(SBP)≧120mmHgの人の拡張期血圧(DBP)低値(特に<60mmHg)(つまり>60mmHg脈圧亢進)は心筋に悪影響を及ぼし、その後の冠動脈疾患(CHD)発症と関連している可能性があることが、米国ジョンズ・ホプキンス大学の研究者によって示された。この結果は、J Am Coll Cardiol誌10月18日号に掲載された。

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