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Ann Intern Med誌から
抗TNF抗体でIBD患者の約3割が皮膚病変を経験
早期の皮膚科紹介で大半は治療継続可能

 抗TNF抗体治療には乾癬様皮疹などの皮膚病変を伴うことがあるが、頻回のモニタリングで症状をチェックし、早期に皮膚科専門医に紹介すれば、治療中止が必要な患者はわずかであることが報告された。これはルーバン大学病院(ベルギー)のIsabelle Cleynen氏らが行った単独施設のコホート研究で、インフリキシマブによる治療を受けた炎症性腸疾患(IBD)患者を追跡したもの。詳細は、Ann Intern Med誌2015年12月8日号に掲載された。

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