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Eur Heart J誌から
ACS患者の家族性高コレステロール血症の有病率は一般集団より高い
ACS後のFH患者では脂質治療の最適化が必要

2015/10/09
山田 裕紀子=メディカルライター
ACS患者の家族性高コレステロール血症の有病率は一般集団より高いの画像

 急性冠症候群(ACS)患者における家族性高コレステロール血症(FH)の有病率と管理状況がスイスの多施設コホート研究で評価された。診断アルゴリズムによるFHの疑い例/確定例の有病率は1.6%、早発性ACSの若年成人のみでは4.8%で、一般集団の有病率よりも3~6倍高かった。この結果はEur Heart J誌9月21日号に掲載された。

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