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Ann Intern Med誌から
「最期の1年」の苦しみ、この12年でむしろ増加
米国の高齢者調査で、1998年より2010年の方が疼痛や抑うつなどに苦しむ人の割合が増加

 終末期ケアの向上に国を挙げて取り組んでいる米国で、ショッキングな調査結果が発表された。亡くなる前年に痛みや抑うつなどを経験した高齢者の割合が、1998年よりも2010年で増加していたのだ。終末期のケアをさらに向上させる、より良い症状管理法が求められていると言えそうだ。

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