日経メディカルのロゴ画像

Arch Intern Med誌から
ワルファリンによる脳卒中管理と転帰はこの20年で向上
心房細動患者を対象とした無作為化試験をメタ分析

 非弁膜症性心房細動(NVAF)患者の脳卒中予防には長い間ワルファリンが用いられてきた。米Cleveland ClinicのShikhar Agarwal氏らは、近年行われた無作為化試験を対象にメタ分析を行い、その絶対的な有効性と安全性を分析した。得られた値を約20年前の無作為化試験と比較したところ、ワルファリンによる凝固活性の管理は向上し、転帰も改善したことが示された。論文は、Arch Intern Med誌2012年4月23日号に掲載された。

この記事を読んでいる人におすすめ