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Science誌から
ブタ由来H1N1、フェレットで強い病原性を確認
肺や腸管からもウイルス検出、ただし全身性の増殖は示さず

 米国とオランダの研究者たちが、それぞれ別個に、フェレットを用いてブタ由来H1N1と季節性H1N1ウイルスの病原性と感染性を調べる実験を行った。用いられたウイルス株が異なり、飛沫感染効率については結果は一致しなかったが、病原性については、いずれもブタ由来H1N1の方が有意に強く、下気道での増殖能も高いことを示した。2つの論文は、Science誌電子版に2009年7月2日に報告された。

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