日経メディカルのロゴ画像

J Clin Med誌から
潰瘍性大腸炎への便移植、ドナーは同世代か兄弟で治療効果高い
順天堂大学の研究で抗菌薬併用便移植の長期有効性認める

 順天堂大学大学院医学研究科消化器内科学講座(永原章仁教授)によって行われた非ランダム化対照試験により、3種類の抗菌薬(AFM:アモキシシリン、ホスホマイシン、メトロニダゾール)の投与後に行う糞便微生物移植(FMT)である抗菌薬併用糞便微生物移植(A-FMT)が、AFM単独療法と比べて潰瘍性大腸炎(UC)の管理と維持に有用な可能性が示された。結果は5月31日、Journal of Clinical Medicine誌に掲載された。

この記事を読んでいる人におすすめ