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Diabetes Care誌から
2型糖尿病に対する早期3剤併用療法、血糖コントロール良好
メトホルミン、ピオグリタゾン、エキセナチドの併用で低血糖リスクも低下

2020/12/28
山田 裕紀子=メディカルライター

 2型糖尿病治療の現行のガイドラインよりも早期にグルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬などを投与する早期併用療法の効果が米国の無作為化試験で検討された。新規2型糖尿病患者を対象に、段階的に薬剤を追加していく従来療法と、診断時から3剤による早期併用療法を実施した場合を比較すると、早期3剤併用療法の方が大幅かつ長期にわたりHbA1c値を低下させることが示された。この結果はDiabetes Care誌12月3日オンライン版に掲載された。

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