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Journal of American Medical Association誌から
CGMで若年1型患者の血糖コントロール改善
米CITY研究グループの報告

2020/07/06
佐古 絵理=メディカルライター

 若年の1型糖尿病患者でも、自己血糖測定(SMBG)による従来法よりも持続血糖モニタリング(CGM)を用いた方が血糖コントロールは良好だったと、米国のCITY研究グループがJAMA誌6月16日号に報告した。

 成人の1型糖尿病患者はCGMにより血糖コントロールが改善することが示されているが、若年患者では全般的な有益性は確立していない。CGMがここ数年で大きく進歩したことから、SMBGによる標準的血糖モニタリング(BGM)とCGMを比較するランダム化比較試験(RCT)が行われた。

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