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Journal of American College of Cardiology誌から
ACS後のDAPTレジメンは段階的減薬が優れる
15RCTのネットワークメタ解析の結果

2021/08/23
佐古 絵理=メディカルライター

 急性冠症候群(ACS)後の抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)のレジメンに関するネットワークメタ解析から、標準用量の強力なP2Y12阻害薬を1カ月間投与した後に、クロピドグレルまたは低用量のプラスグレルに変更するde-escalation法(段階的な減薬法)が最も有効であることが示された。慶應義塾大学の庄司聡氏、香坂俊氏らの研究結果で、論文は7月15日にJournal of American College of Cardiology誌オンライン版に掲載された。

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