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BMJ誌から
ガバペンチノイドが自殺などのリスクを増加
スウェーデンの全国データから服用中とそれ以外の期間のリスクを比較

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 英国Oxford大学のYasmina Molero氏らは、スウェーデン国民の処方データや死亡統計などを関連づけて分析し、ガバペンチノイド(ガバペンチンとプレガバリン)の処方が自殺行動、意図せぬ過剰摂取、外傷、交通事故と交通違反、凶悪犯罪による逮捕、などの増加に関連していると報告した。結果はBMJ誌電子版に2019年6月12日に掲載された。

 ガバペンチノイドは、抗痙攣作用、鎮痛作用、抗不安作用を持つ。主に用いられているのは、ガバペンチンプレガバリンで、それらの処方は世界的に増加している。これに伴い、めまい、嗜眠、平衡障害、かすみ眼、協調運動障害、認知能力の障害などの有害事象も増えているのではないかと懸念されている。

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