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BMJ誌から
米国の人工膝関節全置換術は適応を見直すべき
アウトカムの改善がわずかな患者まで手術対象を広げすぎ

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 米国の成人の変形性膝関節症の有病率は約12%で、45~64歳への人工膝関節全置換術(TKR)の年間実施率は2000年以降、約2倍に急上昇している。米Mount Sinai医科大学のBart S Ferket氏らは、現在行われている手術の利益とコストについて検討し、全体としては患者のQOLと質調整生存年(QALYs)に与える影響はわずかであること、手術対象患者をより症状が深刻な人々に絞れば有効性も経済性も改善すると報告した。結果はBMJ誌電子版に2017年3月28日に掲載された。

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