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BMJ誌から
トロポニン検査「男女別基準値」で診断率向上
高感度トロポニンI検査の基準値引き下げで、ACS女性での心筋梗塞診断率が2倍に

 急性冠症候群(ACS)が疑われる患者1126人を対象に、高感度トロポニンIの基準値を男女別に設定して検査すると、心筋梗塞と診断される例が女性で2倍になることが明らかになった。ACS患者に対する治療と転帰には性別による大きな不平等があるが、女性における心筋梗塞の過小診断を減らすために役立ちそうだ。

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