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BMJ誌から
HPVワクチンに神経疾患やVTEの発症リスク認めず
ベーチェット病、レイノー病、1型糖尿病は否定できず、北欧のコホート研究から

 デンマークとスウェーデンにおける大規模コホート研究から、4価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンは、重篤な有害事象として、特定の自己免疫疾患、神経疾患、静脈血栓塞栓症(VTE)を生じないことが示された。ただし、ベーチェット病、レイノー病、1型糖尿病は弱い発症リスクが否定できなかった。スウェーデンKarolinska研究所のLisen Arnheim-Dahlstrom氏らが、BMJ誌電子版に2013年10月9日に報告した。

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