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BMJ誌から
乳癌検診と大腸癌検診の生存利益は10年以上生きて初めて得られる?
9件の無作為化試験の結果をメタ解析

 乳癌と大腸癌の早期発見を目的としてマンモグラフィまたは便潜血検査によるスクリーニングを1000人に行った場合、それぞれの癌による死亡を1件回避できるまでには検査から10年超かかることが、メタ解析で明らかになった。解析を行った米California 大学San Francisco校のSei J Lee氏らは、「どちらのスクリーニングも、余命が10年を超えない人々にとっては生存利益より害の方が大きくなる可能性がある」と述べている。論文は、BMJ誌電子版に2013年1月8日に掲載された。

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