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BMJ誌から
一部の抗精神病薬が施設入所高齢者の死亡リスクを高める可能性
リスペリドンを参照とした場合のハロペリドールの全死因死亡リスク(癌以外)は2倍

 施設(ナーシングホーム)に入所している高齢者を対象に、処方頻度の高い抗精神病薬と全死因死亡との関係を調べた米国のコホート研究の結果が、BMJ誌電子版に2012年2月23日に掲載された。著者の米Harvard大学医学部のK F Huybrechts氏らは、ハロペリドールを処方されている高齢者は、リスペリドン処方に比べて使用開始から180日間の全死因死亡リスクが2倍であること、クエチアピンを処方されている高齢者は死亡リスクが20%低いことなどを報告している。

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