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BMJ誌から
静脈血栓塞栓症への抗凝固薬、3カ月で中止しても再発リスク上がらず
7件の無作為化試験のプール分析で投与期間ごとのリスクを比較

 急性期の治療を終えた静脈血栓塞栓症患者には、その後数カ月間、経口抗凝固薬(ビタミンK拮抗薬)が投与されるが、投与期間は患者の意向と担当医の判断にゆだねられている。フランスHospices Civils de LyonのFlorent Boutitie氏らは、7件の無作為化試験の患者データを分析し、再発リスクに差がない最短の投与期間は3カ月であることを、BMJ誌2011年6月11日号に報告した。

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