日経メディカルのロゴ画像

BMJ誌から
プライマリケアで重要な警告症状は血尿、喀血、嚥下障害、直腸出血

2009/09/09
大西 淳子=医学ジャーナリスト

 プライマリケアを受診する人々の中から深刻な病気の患者を見分けることは容易ではない。英London大学King's CollegeのRoger Jones氏らが、血尿、喀血、嚥下障害、直腸出血を訴える患者がそれ以降に治療を要する重要な疾患と診断される割合を調べたところ、90日以内では5人に1人、3年以内となると2人に1人に上ることが明らかになった。詳細は、BMJ誌2009年8月29日号に報告された。

この記事を読んでいる人におすすめ