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BMJ誌から
鍼治療の疼痛軽減効果はメタ分析でも不明確
臨床的に意義のあるレベルの効果は見られず

 鍼治療に関する無作為化試験は設計が難しい。対照群にどのような手技を行うか、どのように盲検化すればよいのかなど、課題は尽きない。デンマーク・ノルディックコクランセンターのMatias Vested Madsen氏らは、疼痛緩和を目的とする鍼治療の無作為化試験を対象にメタ分析を行い、臨床的に意義のある改善は見られない、との結論を得た。さらに、鍼群と偽鍼群を比較した場合より、偽鍼群と鍼治療無し群を比較した場合の方が、効果の差は大きいことを示した。詳細は、BMJ誌2009年2月7日号に報告された。

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