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BMJ誌から
地中海ダイエットで死亡や慢性疾患のリスクが減少
アドヒアランス良好の場合、前向きコホート研究のメタ分析

 野菜や果物、精製度の低い穀類などを積極的に摂取する地中海ダイエットは、慢性疾患の一次予防と二次予防に有効と考えられている。イタリアFlorence大学のFrancesco Sofi氏らは、地中海ダイエットのアドヒアランスと死亡率や慢性疾患罹患率の関係を調べた前向きコホート研究を対象に、初めてのメタ分析を行った。この結果、アドヒアランスが良好なら、総死亡、心血管死亡、癌罹患または癌死亡、パーキンソン病とアルツハイマー病罹患のリスクが有意に低下することが示された。詳細は、BMJ誌電子版に2008年9月11日に報告された。

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