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HER2陽性乳癌へのファーストラインで、トラスツズマブとパクリタキセルにエベロリムスを加えてもPFSは有意に延長せず【SABCS2014】

2014/12/13
横山勇生

 HER2陽性進行乳癌に対するファーストラインとして、毎週トラスツズマブ、パクリタキセルにエベロリムスを加えても、患者全体では無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できないことが明らかとなった。ホルモン受容体陰性患者に限ると、エベロリムスを加えることで有意ではないがPFSの延長が見られた。無作為化二重盲検プラセボ対照多施設フェーズ3試験であるBOLERO-1の結果、示されたもの。12月9日から13日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2014)で、University of CaliforniaのSara A Hurvitz氏によって発表された。

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