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アキシチニブは局所進行・転移性腎細胞癌に対するファーストライン治療として重篤な有害事象が少なく投与しやすい【泌尿器科学会2014】

2014/05/01
中西美荷=医学ライター

 現在、腎癌診療ガイドラインでは、サイトカイン治療歴、チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)治療歴を有する転移性進行腎癌に対するセカンドラインとして推奨されているアキシチニブだが、ファーストラインとして用いた場合においても、重篤な有害事象が少なく、投与しやすい薬剤であることが示唆された。弘前大学大学院医学研究科泌尿器科学講座の古家琢也氏が、4月24日から4月27日まで神戸市で開催された第102回日本泌尿器科学会で、15例の使用経験を報告した。

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