日経メディカルのロゴ画像

選択的不可逆性EGFR-TKIのASP8273、フェーズ1でT790M耐性変異陽性NSCLCに対しても抗腫瘍効果【肺癌学会2014】

2014/11/18
中西美荷=医学ライター

 選択性が高く、不可逆性の上皮増殖因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤(EGFR-TKI)であるASP8273は、フェーズ1試験においてEGFRの2次的遺伝子変異T790Mを有する非小細胞肺癌(NSCLC)に対して抗腫瘍効果を示すことが明らかになった。主な有害事象は消化器症状だった。11月14日から16日まで京都市で開催された第55回日本肺癌学会学術集会で、九州がんセンター呼吸器腫瘍科の瀬戸貴司氏が報告した。

この記事を読んでいる人におすすめ