日経メディカルのロゴ画像

転移のないハイリスクの前立腺癌で終生行う内分泌療法と放射線療法の併用で前立腺癌特異的死亡率が低下【ASCO-GU2014】

2014/01/31
森下紀代美=医学ライター

 転移のない局所進行性またはハイリスクの前立腺癌に対し、終生(life-long)行う内分泌療法と放射線療法を併用すると、内分泌療法のみと比べて10年と15年の時点での前立腺癌特異的死亡率がそれぞれ10.7%と18.2%低下し、全死亡率も低下したことがわかった。この結果は、Scandinavian Prostate Cancer Group VIIによるフェーズ3のランダム化試験(SPCG VII)の最新の解析から明らかになったもの。

この記事を読んでいる人におすすめ