日経メディカルのロゴ画像

ASCO2006で世界中が待ち望んだIRIS試験の5年成績がついに発表
移行期や急性転化期に進展してもおかしくない時期なのに、患者の多くは慢性期に留まって生存を続けている

2006/06/05
水田 吉彦=医学ライター
ASCO2006で世界中が待ち望んだIRIS試験の5年成績がついに発表の画像

 本学会で恒例のIRIS試験の最新結果が、6月3日のオーラルセッションで報告された。慢性期の慢性骨髄性白血病(CML)初発患者に対するイマチニブ治療の驚くべき長期成績がいったい何年続くのか。満員となった会場の熱気に包まれて、米国オレゴンHealth&Science大学のBeverly J.Druker氏が発表を行った。

この記事を読んでいる人におすすめ