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記者の眼

論文ツイート数の年間ランキング
年間で最も話題になった論文は「COVID-19にイベルメクチンの有効性が確認できず」

 日経メディカルOnlineで連載コラム「Twitterで話題の『今週の論文』」(https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/popular/)を掲載するようになってから約1年が経過した。このコラムでは、各領域の主要10誌に掲載された論文のうち、毎週、ツイート数が多いものを紹介している。

 今回、2021年4月のコラム開始からこれまでを振り返って、最も話題になった論文はどれか、年間ランキングを作成してみた。ツイート数が多い順にベスト20を記事末尾の表1に示したが、ほとんどが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連のテーマを扱った論文だった。例外は、15位に入った「HPVワクチンが若い英国人女性の子宮頸癌を大幅に減少」(1万1091件)の1本のみだった。

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