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 2020年9月16日の夜に行われた菅新政権の閣僚談話にて、ある閣僚が、新政権の課題として「少子化対策」を挙げていました。この閣僚は、2020年の開催が中止となった東京オリンピック/パラリンピックについて「呪われたオリンピック」とコメントしていた人です。

 今回は、東京オリパラと少子化対策、ゲノム編集育種の話題をお届けします。

 ゲノム編集技術については、女性研究者2人が2020年のノーベル生理学・医学賞を受賞することが10月上旬に発表されました。

 「ゲノム編集」について、昔の記事を検索して振り返りますと、バイオテクノロジーの専門誌『日経バイオテク』にて、最初に登場したのは2008年でした。

海外重要発表、Sigma-Aldrich社とSangamo社、 Roche社にジンクフィンガーヌクレアーゼ技術をライセンス(2008.07.11)

 そして頻繁に登場するようになったのは、2012年春からです。

研究機関一般公開とTALEN・ZFN、論文の被引用数【日経バイオテクONLINE Vol.1723】(2012.04.20)

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