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 今年の第1四半期のテレビドラマには、医療モノが目白押しだ。実に6本もの番組が放映されており、火曜と日曜を除く毎日、どこかの局で医療ドラマが目に触れる状況にある(表1)。

 この動きを取り上げた週刊誌報道によれば、医療ドラマが増える背景には、(1)手堅い視聴率が見込める(2)屋外ロケが少なくて済むので制作費が節約できる(3)スタジオ撮影が多いためタレントの管理が容易──などの事情があるという。とはいえ、やはり6本は多い。このため各局は、独自色を出すのに腐心しているようだ。

表1 2020年第1四半期に放映されている医療ドラマ一覧

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