2000年の調剤報酬改定で薬剤の名称などを手帳に記載すると加算がつくようになって以降、お薬手帳は広く用いられるようになってきた。だが、「しょせん薬剤師のもので関係ない」と考えている医師の方は多いのではないだろうか。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2022/05/18
-
2022/05/16
-
2022/05/13
-
2022/05/11
-
2022/05/09