先日、都内で開催された日本医学教育学会の「医学部入試の男女不平等への処方箋を考えるシンポジウム」に参加した。昨年、大きな騒動となった医学部の入試不正問題とその後の対応を受け、「今後も入試の公正を継続するには何が必要なのか」とうたわれた会だった。
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