感染症の専門家が参加するメーリングリストで、気になる情報がもたらされた。インドネシアで、デング熱患者が急増しているという。同国は、日本の輸入感染例の推定感染地として、常に上位に名前が挙がる国の1つだ。日本は、これから蚊の季節を迎えるだけに、輸入感染例から蚊、そして健康な人へという国内感染のリスクが高まるのは必至だ。また、今年に入ってから、既に3例の重症型デング(デング出血熱)が確認されているのも気がかりだ。

蚊の季節、重症型デングと国内感染の脅威が迫るの画像

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