「最近、アンケートの回答者の中に『診療所勤務医』が多くないか?」――。編集部内で調査結果を集計していて、こんな話が出たことが何度かある。 日経メディカル Onlineでは、コラム「医師1000人に聞きました」のほか、特集記事などで医師会員を対象としたアンケートを実施している。回答者の属性として最も多いのは病院勤務医で、大体7割程度を占める。残りはテーマにもよるが、開業医が14〜15%、診療所勤務医が13〜14%といった割合。以前であれば、開業医の回答数の方が診療所勤務医よりはるかに多く、勤務医が開業医と同程度になってきたのはここ数年のことだ。

増え続ける診療所勤務医、その背景事情は?の画像

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