ナトリウム・グルコース共輸送体2(SGLT2)阻害薬に、「腎保護薬」という新たな評価が与えられた。米国ヤンセンは7月16日、カナグリフロジンの腎保護効果を検証した大規模臨床試験CREDENCEに関して、中間解析であらかじめ定められた有効性の基準を満たしたため早期終了したと発表した。腎アウトカムを主要評価項目とする大規模なランダム化比較試験(RCT)で、SGLT2阻害薬の有効性が示されたのは初めてだ。

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