師走が近づくと、何となく心がザワザワしてしまう。12月は、川崎病を発症した娘の、年1回のフォローアップ受診があるからだ。今回は、「記者の眼」ならぬ、「患者の親の眼」を紹介したい。娘が川崎病を発症したのは、2014年のクリスマスのこと。筆者は、年末進行でいつもより早いスケジュールでの雑誌の校了作業を何とか乗り切り、友人とのんきにカフェでお茶をしていた。とその時、保育園から着信があり、「〇〇ちゃん、朝から37℃台の熱があって、今は38℃以上の熱が続いているのでお迎えお願いします」と言われた。

「油断するな!」ピンチを救った主治医の言葉の画像

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