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 今年5月、薬局で働く薬剤師の職能を歌でアピールしよう!という試みから生まれた薬剤師ソング「紙風船」が、東京都薬剤師会の推薦曲になりました。先日、その誕生秘話を取材して記事(「薬剤師ソング『紙風船』を通じて、薬剤師の仕事内容を広く知ってもらいましょう」)にしたのですが、取材後にむくむくと疑問が。医師や看護師にも、働く姿を描いた歌はあるのでしょうか。

 働く人の歌……と考えて、ぱっと思い浮かんだのは「はたらくおじさん」。NHKで昔放送していた同名番組のテーマソングです(若い方はご存じないかも)。すっかり働くおばさんも増えた昨今、なんでおじさんだけの歌なのかと思いますが、子どもの頃は「おじさん限定」であることに何の疑問も感じていませんでした。

 それから、美輪明宏の名曲「ヨイトマケの唄」。これは「働く母ちゃんの歌」ですね。バブルの時代には、24時間働くジャパニーズ・ビジネスマンの歌「勇気のしるし」がヒットしました。職業人……と考えていくと、あった! 洋服販売員女性の歌「夜霧のハウスマヌカン」。違うか。古い歌ばかりでスミマセン。

 つらつらと考えていてもらちが明かないので、歌詞検索サイトに行き、「医師」「お医者さん」「ドクター」「看護師」「看護婦」「ナース」などの言葉で検索しましたが、コレ!という歌が出てきません。佐野元春の「Doctor」は、僕が君の専属医になって君のペインを癒すよ、という歌だし。ユニコーンの「看護婦ロック」はプレスリーの「監獄ロック」のもじりだし。

 というわけで、この記事を読んでくださった皆様、「こんな歌があるよ」というのをご教示いただき、この胸のもやもやをすっきり晴らしてくださいませ。自作の医師ソング、看護師ソングのご紹介も大歓迎です♪

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